お口に合った正しい歯並びで、
心身ともに健康へ
小児・中学生以下から矯正歯科により正しい歯並び・噛み合わせに整えることで顔貌を整え、顎関節や歯周組織などへの
負担を軽減してお子さんの健やかな成長をサポートします。岡崎市役所すぐ・岡崎市の歯医者 LiCO(りこ)ファミリー歯科では
月に1度、日本矯正歯科学会認定医による適切な矯正歯科治療を行っています。

こんな症状で
悩んでいませんか?

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    デコボコ
    している

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    すきっ歯が
    気になる

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    出っ歯が
    目立つ

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    噛み合わせが
    深く噛みづらい

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    受け口を
    治したい

  • *

    口が
    閉まらない

無料矯正相談のご案内

東岡崎駅近くの歯医者 LiCO(リコ)ファミリー歯科では、お子さんの歯並び・噛み合わせについてお悩み・ご不安・疑問を解消するため、日本矯正歯科学会認定医による「無料矯正相談」を行っています。矯正治療が必要なのか、お口の状態や歯並びに適切な治療法は何か、費用についてなど矯正歯科治療に関する不安や些細な疑問にもお答えしますので、まずはお気軽にご相談ください。

ご予約・お問い合わせ
ご予約・お問い合わせ:0564-73-8838
WEB予約

悪い歯並びによる影響

歯への影響
お口のトラブル(虫歯・歯周病など)を起こしやすい
歯並びがデコボコしていると歯面に歯ブラシが当たらず、汚れを完全に除去するのが難しく、歯間に汚れが溜まりやすくなります。そのため、結果的に整った歯並びのお口より虫歯・歯周病などに感染するリスクが高まります。
一般歯科診療の効率を妨げる
歯並び・噛み合わせの悪さが、矯正治療以外の一般的な歯科治療を複雑化させてしまい、治療効率を妨げる原因となる場合があります。
心への影響
発音・発語のしにくさがストレスにつながる
歯並びの程度によっては、発音や発語へ影響を及ぼす可能性もあります。
スムーズに発音できないもどかしさや、何度も聞き返されたり、他人に指摘されるなどのストレスによりコミュニケーション自体を苦痛に感じ、遠ざけてしまう要因となる場合もあります。
見た目の悪さが気になり、精神的な負担となることも…
歯並びの悪さがそのまま外見のコンプレックスとなる場合もあります。口を開けて笑うなど歯並びが見える表情を避けることは精神的負担に繋がります。
身体への影響
消化器官・顎関節への負担がかかり、身体へ悪影響を及ぼす
歯並びが悪いと食べ物をきちんと噛み切れず、消化器官や顎関節へ無意識に負担をかけてしまうことがあります。負担のかかる箇所は一部でも、そこを中心に全身のバランスを崩してしまい、頭痛・肩こりへつながる場合があります。
体の成長を阻む可能性がある
悪い歯並びは成長期のお口の筋肉・骨成長を阻害するほか、咀嚼機能(噛むこと)の発育不十分にもつながることから、身体全体の発育を遅らす原因となる恐れも…。

子どもの矯正治療
(小児矯正歯科)

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矯正治療は成長段階の5〜12才が適齢期
小児矯正歯科治療は小児期の歯の“生え変わり時期”を目安に、お子さんの成長に合わせて行います。矯正装置も取り外し可能なものを使用することが多く、痛みもほとんどないことから、お子さまの負担も軽減でき、費用も抑えることができます。
成長段階での治療となるため、歯列の幅を広げたり、顎の成長促進・抑制も可能で、一人ひとりの成長に合わせて“土台”から整えていくことができます。また、自分の容姿が気になり出す“思春期”突入前の段階で正しい歯並びを手に入れることができ、顔貌も整えられるので、お子さんの気持ちにも寄り添えるベストなタイミングと言えます。
お子さんの受け口・出っ歯などの歯並びが気になる・不安という方、まずはご相談ください。

小児矯正治療で使用する
主な装置

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拡大床
上顎を少しずつ広げていくことで正しい位置に永久歯が生えるよう誘導できる床矯正治療装置です。お子さんのお口に合わせて、中央にあるネジを歯列がきれいに並ぶのに必要な回数だけ回して徐々に広げてスペースを確保していきます。
取り外し可能な装置で無理に歯を動かすこともない小児矯正装置のため痛みも少なく、お子さんの負担も軽減できます。
ただ、必要な装着時間を守らずお子さんが自由に外してしまうと効果を得られないため、ご家族の方の協力が必須となります。

必要に応じて、拡大床治療後にワイヤー矯正を行うなど、
患者さん一人ひとりのお口・歯並びに合った装置・矯正治療をしっかり検討した上で適切にご提案します。

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